セッティング

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これは大雑把な私流のやり方で、ライブロックなど大きなものは結構重たいですし、落とすとガラス水槽では破損の危険もあります。なので、無難な方法も下記に記しています。

パターン1 一番大事な事です ※事故防止のため各装置は作動させる時までコンセントに差し込まない。
1 水槽台の置き場所を決める。
2 水槽を水槽台に設置する。
3 濾過層を設置し循環ポンプを取り付ける。濾材はまだ入れない。
4 水槽に水を入れ、循環ポンプを作動させる。同時に、水漏れや不具合の確認をし、 ヒーター(必ず水を入れてから、空焚きに注意)、サーモスタット、水温計を設置する。 (後から入れる濾材、サンゴ砂、ライブロック、人工海水の分だけ加減し少なめに。)
5 人工海水の元を入れ、撹拌しながらよく溶かす。この時も循環ポンプは動かしておく。しっかり溶けて海水が透明になるまでしばらく待ちながら、海水比重計で塩分濃度を合わし、水温も適温に合わす。
6 しっかり溶け、水温も適温になったらポンプを止め、底砂のサンゴ砂、ライブロック、濾材と入れていきます。底砂のサンゴ砂、濾材は事前に水で軽く洗って起きます。(底砂のサンゴ砂は湿っていないと沈みが悪く、馴染むのに時間がかかります。) ライブロックは絶対に洗わないで。
7 サンゴ砂が落ち着いた所で循環ポンプを作動させます。
8 水槽にフタをし、照明器具を設置すればセッティング終了です。
9 しばらく様子を見て水が白濁していないか、水漏れ、不具合の確認を再度する。
10 あとは、テストフィッシュを入れ、水が出来るまで魚の追加はしばらく我慢です。

 

パターン2 水を入れるのに時間がかかりますが、無難な安全策です。
1 適当な大きさの容器が有れば、その中で人工海水をあらかじめ作っておきます。
2 水槽台の置き場所を決める。
3 水槽を水槽台に設置する。
4 濾過層を設置し循環ポンプを取り付ける。
5 底砂のサンゴ砂、ライブロックを水槽に入れます(底砂のサンゴ砂、濾材は事前に水で軽く洗って起きます)。濾材、ヒーター、サーモスタット、水温計はオーバーフローの場合、濾過槽に設置します。(私は美観のため)
6 あらかじめ作っておいた人工海水を入れます。ただし、入れ方を工夫しないと底砂が舞い上がりますので、小皿などで受けながら静かに入れましょう。ポンプも底砂が落ち着くまで必ず止めておきます。
7 サンゴ砂が落ち着いた所で循環ポンプを作動させます。
8 水槽にフタをし、照明器具を設置すればセッティング終了です。
9 しばらく様子を見て水が白濁していないか、水漏れ、不具合の確認を再度する。
10 あとは、テストフィッシュを入れ、水が出来るまで魚の追加はしばらく我慢です。

最後に

海水魚のいちばん簡単な飼い方と題したのは、私の場合、水換えをしない、減った量だけカルキ抜きした水道水を足す、あとは、エサをやるだけ。

それは、底砂にポイントがあり、底砂のなかにゴカイ類や色んな微生物がいるのです。ライブロックに付いていたのと、子供が釣りで余ったゴカイを私の知らないうちに入れていた。

結果、手間いらず。スズメダイ位だと死んでも知らない間に跡形も無く処理されてます。

ゴカイと言うとグロテスクと思う方もいると思いますが、子供が入れてた釣用の大きなゴカイ、どこにも見えません。たまに見えるのは糸ミミズよりちっちゃなゴカイです。

でも、海にはもっと大量にいますし、照明を付けているときには出てきません。ぱっとみは綺麗でも中は色々です。

独断と偏見の海水魚の飼い方ですが、何かの参考になれば幸いです。