濾材

濾過には物理濾過と生物濾過があります。

物理濾過

  • ウールマット
    魚の糞やエサの食べ残し等を濾し取る用途で、定期的に要交換です。
  • 活性炭
    臭いや有害物質を吸着して取り除く、定期的に要交換です。

 

生物濾過

バクテリアを繁殖させ、有害物質を無害なものへと変える、重要な役割を持った濾材です。

  • スポンジマット
    扱いは簡単ですが朽ちやすい。
  • セラミック素材
    扱いも簡単で、洗うのも楽ですが高価です。
  • バイオ素材
    扱いも簡単で、洗うのも楽ですが高価です。
  • 麦飯石
    産地によって組成が異なり、安全性の確認や減菌処理が必要で、他の濾材に比べ特に優れていると言う研究データは無いようです。濾過槽の中での使用で効果があり、水槽の中に置いていただけでは効果は期待できないと言う説も!?
  • サンゴ砂
    濾材としては3~5ミリ位の中粒。

上記はすべて多孔質で、そこにバクテリアが繁殖し生化学的濾過が期待出来ると言う考えです。

私のお勧めは、濾材としてサンゴ砂(中粒)、水槽内の底砂は目の細かいパウダー状のサンゴ砂を最低5センチ以上。安価ですし、サンゴの底砂が後々楽になります。
(底面フィルターの場合、パウダー状サンゴ砂の使用には目詰まりの対策が必要で、お薦めは出来ません。)